七宝つなぎの刺し方と模様の意味

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十字花刺しはちょっとお休みして七宝つなぎを刺しました。

前日の昼から刺し始めて翌日のお昼頃には完成しました。

早い人なら1日ですぐ完成しそう。

簡単な図案なので初心者の方にもおすすめだなと思いました。

 

刺し子ふきんで一番有名な柄はこの七宝つなぎではないかなと思います。

どの本にも必ず載っていますし、どのメーカーからもキットが販売されているように思います。

また、この七宝つなぎは曲線の中でも最も刺しやすい図案なのだそうです。

そのことからも、初心者の方にオススメの図案かなと思います。

(もちろん最初は直線の図案のものが刺しやすいのでオススメです)

 

着物や帯にもこの七宝つなぎの模様はよく見かけますよね。

陶芸品などでもこの模様が描かれていたりします。

 

この王道の七宝つなぎの刺し子ふきんの刺し方をYouTube動画で撮影するにあたり、模様の意味も知りたいなと思い、色々と調べてみたところです。

 

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七宝つなぎの七宝とは?

”七宝つなぎ”の七宝とは、仏教の経典に出てくる「七つの宝」のことを言います。

七つの宝とは、金・銀・瑠璃(るり)・玻璃(はり)・しゃこ・珊瑚(さんご)・瑪瑙(めのう)のこと。

 

金・銀はメジャーなので分かるかと思います。

 

瑠璃(るり)は別名ラピスラズリとも言います。

瑠璃色は紫みを帯びた青色のことを言うそうです。松田聖子さんの歌『瑠璃色の地球』をイメージすると「そうか、瑠璃色は青色ね」と分かりやすいかと思います。

 

玻璃(はり)は水晶のことだそうです。クオーツとも記載されていました。

 

しゃこはしゃこ貝のこと。

 

珊瑚(さんご)はサンゴ礁などでよく聞くかと思いますが、赤い宝石のようです。

 

最後の瑪瑙(めのう)は縞状の鉱物で、画像検索したところ、樹木の年輪のようなイメージでした。

 

柄の意味は?

七宝つなぎは同じ大きさの円が4分の1ずつ重なったものです。

この永遠に円が重なり続いていく様子から、子孫繁栄を表しているんだそう。

たくさんつながっていることから、人とのご縁や人間関係を円満にするとの願いも込められた縁起の良い柄だそうです。

 

なぜそれが七宝つなぎと呼ばれるのか?

「人とのご縁や繋がりというのは七宝と同じくらい価値のあること」を意味して、この模様は”七宝つなぎ”と言われているらしいです。

 

 

やはり古くから伝わる模様はやはり奥が深いなと思いました。

とても縁起のいい柄なので贈り物にぴったりだなと思います。比較的すぐに完成するのでお友達やご家族へのプレゼントにもいいなと思います。

 

 

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今回のおやつはファミマスイーツ。

サクサクのクランチと中のカスタードが最高でした♡

 

 

動画はこちらです。こちらもぜひご覧ください♪

 

お題「#おうち時間

 

↓前回の刺し子の様子


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