セリア刺し子ふきん「矢羽根」完成!刺し方と模様の意味
セリア刺し子用ミニ花ふきん生地の「矢羽根」が完成しました。
10月頃に発売された伝統柄Ⅳの青色パッケージのものです。
ちょっと前に完成はしていたものの、動画編集に結構時間がかかってしまい、紹介が今になってしまいました><
糸はユザワヤ刺し子糸119番紫色で、長さは約5m使用しました。
5mと少ない長さで完成するので余り糸の活用にもいいかもです。
交点と交点の間の一区画の、斜めラインに6目ずつ、縦と横に続くジグザグラインに3目ずつ入れてみました。
以前「卒業式の袴で矢羽根を着ました」というコメントをいただいていたので、今回は紫色の糸で刺しました。
「矢羽根」と言ったらたしかに紫色のイメージですよね。
『はいからさんが通る』でも主人公が紫の矢羽根と袴を着ていますもんね。
パッケージはこちらです。
店頭で見当たらない時は店員さんにこちらのバーコードを見せて問い合わせてみてください。
バーコードがあれば、すぐに端末で調べてくれますよ〜!
お取り寄せも可能ですが、店頭でのみ受付とのことです。
(店舗によってはできないところもあるかもしれません......)
またセリアさんの企業方針のようで、電話での取り寄せや、在庫の問い合わせなど、一切こたえてもらえません。
直接店頭に行かなきゃ在庫があるかどうか分からないというのは結構不便だなと思っています......><(2021年12月現在)
久しぶりにスーパーでシュークリーム買いました。
飲み物はマサラチャイ。
寒い冬に冷たいシュークリームと温かいチャイで。
「矢羽根」を刺している様子をYouTubeで紹介しています。
刺し方や、「矢羽根」の模様の意味について調べたことや考察も話しています。
よかったら動画もあわせてご覧ください。
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